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<情報発信>お取寄せできない!商店街の魅力を発信する 「神戸お立寄りプロジェクト」【兵庫県神戸市・神戸お立寄りプロジェクト】 イベント 各種連携 情報発信

2018年12月18日 (火曜日) 18:00

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ご当地グルメのお取寄せが当たり前になっている昨今、神戸市は、市内の240を超える商店街・小売市場から、あえてお取寄せしたいけどできない!わざわざ行く価値あり!という20の逸品を「お立寄り認定品」として選出。その逸品をきっかけに神戸の商店街や小売市場の新しい魅力に触れてもらおうというプロジェクトを11月よりスタートさせた。

約8,000の店舗があるという神戸市内。自薦他薦により応募された約80商品の中から、9月下旬に行われた認定会で、20点が「お立寄り認定品」に選ばれた。選考には、お笑いタレントで主婦でもある小原正子さん、神戸北野ホテル総料理長山口浩さん、神戸新開地・喜楽館でも活躍中の落語家桂三ノ助さんら神戸ゆかりの著名人も「お立寄り認定委員」として参加した。
選ばれたのは、亀井堂総本店の「神戸元町バターサンド」(元町六丁目商店街)、キュウリ丸々1本を挟んだ(有)陸ノマル井パン「やみつきドッグ」(垂水センター街)をはじめ、創業100年を超える老舗やSNS映え必至の行列店の商品の他、手ぬぐいや洗濯洗剤などバラエティーに富んだ品々。選考にはそれぞれの商品にまつわるこだわりやストーリーも重視されたという。 

市では、認定品の一覧にそれぞれの魅力や店主の想い等が綴られた、お立寄りのすべてが分かる必携本「神戸お立寄りハンドブック」を作成。巻末にあるスタンプ台帳を使った「神戸お立寄りスタンプラリー」でスタンプを集めると、5個(店舗)で“初立寄り(ショタチヨリ)”、10個で“大立寄り(オオタチヨリ)”、20個で“極立寄り(キョタチヨリ)”の認定証が先着でプレゼントされるという。
「お立寄り認定品」が購入できる商店街・市場は8区に分散しており、地域全体の回遊性の向上にも期待が高まっている。
さらに「神戸お立寄り大賞」の投票も開始されており、得票数の多い上位4店舗は栄誉ある「お立寄り大賞」の称号を獲得できるという。

プロジェクトを担当する神戸市経済観光局商業流通課係長中村克也さんは、
「膨大な商品の中から、わざわざ行く価値あり!のそこに行かなければ出会えない20品を選びました。地元の銘品をきっかけに商店街・小売市場の新しい魅力に触れていただきながら、商店街巡りを楽しんでもらえれば」と期待を寄せる。

※「神戸お立寄りスタンプラリー」の参加、「お立寄り大賞」の応募はともに2019年2月28日まで。
 (特設HP https://www.kobe-otachiyori.com/)
 (インスタグラム/ツイッター @kobe_otachiyori)

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