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北前船が寄港した歴史ある街の楽しい朝市~7月は肉、肉、肉の肉三昧!【岡山県倉敷市玉島商店街】 イベント 地域振興 各種連携

2018年06月29日 (金曜日) 14:00

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古きよき昭和の雰囲気が色濃く残る、岡山県倉敷市の玉島商店街にて7月8日(日)「備中玉島みなと朝市」が開催される。毎月第2日曜日の9:00~12:00に開かれている朝市の、今回のテーマは「Let’s Meat(Meet)Up in 玉島!~肉、肉、肉の肉三昧。~」で、朝から食べ応えたっぷりの肉料理が楽しめる。

玉島商店街は6つの商店街(銀座商店街、栄町商店街、清心街商店街、通町一丁目商店街、通町二丁目商店街、港町商店街)で構成され、その中でも最も古い通町1丁目商店街を中心とした5会場で朝市が実施される。ローストビーフ丼やしし肉の串焼き、千屋牛のすじ煮込みカリーと肉三昧の玉島グルメに加え、クラフト雑貨やドーナッツ、ジェラートなどのデザート類を販売。商店街の店以外からも参加があり、約50店舗が出店する。その他にも、消防車の展示・体験や子供プールの用意もあり、商店街の広域性を活かした充実の内容となっている。

江戸時代、玉島は備中地方随一の港町として大いににぎわった。昭和に入ってもその勢いは続いたが、現在では高齢化による人口減少と新駅の開設による中心地の移動で街は衰退。かつてのにぎわいを取り戻そうと、商店街店主、玉島商工会議所、倉敷市が2014年9月に「にぎわう昭和のまち玉島実行委員会」を結成し、同年11月には第1回「備中玉島みなと朝市」の開催に至った。

「玉島には、昭和30年代を彷彿とさせる建物が多く残っています。また、かつて北前船の寄港地として栄えた歴史が日本遺産に認定されるなど、とても歴史のある街です。朝市も今年で4年目を迎え、懐かしい街並みを見に訪れる方や、新規のお客さんの姿も見られるようになりました。商店街の存在が認知されてきているようで、じわじわと朝市の効果を実感しています。」と、玉島商店街振興会会長の別所美治さん。

これからも玉島商店街の名物イベントとして、人と人とのつながりを大切にした笑顔あふれる朝市を目指していく。

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