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春の夕暮れを新酒で楽しむもう—徳山あちこちマルシェ 【山口県周南市中心市街地】 イベント 地域資源 地域振興 各種連携 空店舗活用 情報発信 個店活性

2018年03月27日 (火曜日) 10:00

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第7回「徳山あちこちマルシェ」のチラシ。 春の夕暮れを新酒で楽しもう!

JR徳山駅周辺の中心市街地(銀座通り商店街、みなみ銀座商店街、中央街など)で1年程前から不定期に開催されている「徳山あちこちマルシェ」が、回を重ねる度に盛り上がりを見せている。3月31日(土)には、第7回目が開催予定だ。

「徳山あちこちマルシェ」は、株式会社まちあい徳山(まちづくり会社)を中心に、地元の商工会議所、商店街、企業、住民等で構成されている実行委員会によって、2017年2月27日に35店舗の出店で初めて開催された。「パンのマルシェ」として始まったこのイベントは回を重ねるごとに規模を拡大。テーマもパンだけにとどまらず、ボタニカル(園芸)やスイーツ、本なども含め広がりを見せている。1周年を迎えた2018年2月26日には、同月3日に徳山駅前図書館が開館したことを受け、「祝☆マルシェ1周年&祝☆徳山駅前図書館オープン」をテーマに第6回を実施、過去最多の参加店舗(76店舗)と来場者数(7000人)となった。

3月31日に行われる第7回のテーマは「春の夕暮れと中国5県の酒と肴」。今回は「お酒」にテーマを絞り、大人をターゲットにした。山口、広島、岡山、島根、鳥取の中国5県の36もの酒蔵から自慢の地酒(日本酒、地ビール、ワインなど)を集め、商店街の店主らがつまみを提供、チケット制で飲み食べ歩くイベントとなっている。新酒が出回る今の時期に合わせた試みだ。

当日の15時から17時は、歩行者天国のみなみ銀座商店街が、ブースとガーデンテーブルの並ぶビヤガーデンとなる。また、17時から19時には、昭和レトロな雰囲気の中央街で空き店舗4店舗に赤ちょうちんがぶら下がり、この日限りの「とくやま夢横丁」となる。マルシェに合せて駅前図書館も関連イベントを企画。17時からソムリエを講師に、テイスティングや料理に合うワインの選び方などの講座が開かれる。 

実行委員会の石田俊介さんは、「夕日に照らされた商店街で、酒蔵自慢の酒と肴をのんびり飲み比べていただいて楽しい時を過ごしていただければ。当日は、“夜のみマップ”も配布しますので、マルシェで余ったチケットも無駄なく夜の街で使っていただけます。これを機に、お気に入りのお店を是非見つけていただきたいですね」と、マルシェをきっかけに、今後の商店街の飲食店の集客アップを期待している。

※イベントの詳細はこちらへ⇒http://achikochi-marche.com/

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