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「伊達政宗と城下町の秘密」謎解きゲームで商店街を再発見! 【宮城県仙台市中心部8商店街】 イベント 地域資源 地域振興 その他

2018年03月07日 (水曜日) 11:00

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現在、仙台市中心部の商店街では、謎解きしながら街なかを巡る回遊型ゲームイベント「伊達政宗と城下町の秘密」が開催されている。

このゲームイベントは、「楽しみながら商店街の魅力を知ってもらおう」と仙台市などが初めての試みとして企画したもの。参加費は無料で、3月25日(日)まで開催されている。

遊び方は、
1.JR仙台駅や、仙台市地下鉄南北線・東西線各駅等に置かれている「謎解き帳」(A5版、16ページ)を入手し、
2. 中心部の8つの商店街に行く(どこから始めてもOK)。
3. 「謎解き帳」に書かれた商店街ごとのストーリーを読み、現地の謎の手掛かりを参考に謎を解く。
4.すべての謎が解けたら「最後の謎」に挑戦。最後の答えが導き出せたらクリア。「謎解き帳」巻末ハガキでの応募抽選で豪華賞品もあたる。
というもの。
ゲームキャラクターには、仙台・宮城の観光PR集団として活躍中の「伊達武将隊」(仙台藩初代藩主・伊達政宗と政宗公を支えた伊達三傑、政宗公の海外への夢を携えてヨーロッパへ渡った支倉常長、足軽の陽とみちのくを歩いた松尾芭蕉を加えた総勢7名)を起用している。

「謎解き帳」は、「ある日の朝。伊達武将隊の一行は新鮮な食材が取りそろう仙台の台所、仙台朝市を散策していた」という物語で始まり、12の謎(クイズ)が出題。参加者は、8つの商店街(仙台朝市商店街/ハピナ名掛丁商店街/クリスロード商店街/マーブルロードおおまち商店街/サンモール一番町商店街/ぶらんど〜む一番町商店街/一番町四丁目商店街/本町商店街)を巡り、各所にある地名や、石柱、お店の看板などをヒントに謎に挑んでいく。
謎解きをしながら、伊達政宗公ゆかりの史跡や商店街の店先を巡ることで、仙台の街なかを再発見する楽しみもある。

企画を進めた仙台市経済局地域産業支援課の安藤誉文さんは、
「謎解きで歩き疲れたら、ぜひ商店街のお店で一休みしてください。新たなお店の魅力にも出会えるかもしれません。楽しみながら商店街を歩いてもらえたら」と話す。用意した「謎解き帳」7,000部はほぼ無くなり、現在、増刷が検討されているという。

3月15日までは、市中心部の商店街の168店舗の店頭に設置されたQRコードをスマートフォンで読み取り、応募すると抽選でクリスロード商店街の共通商品券などが当たるスタンプラリー「ぶらり商店街モバイルラリー」も開催されており、謎解きイベントとの相乗効果も期待される。

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