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ユニーク競技が目白押し!商店街を舞台に秋のまちなか運動会【福井県福井市まちづくり福井株式会社】 イベント 地域振興

2017年09月19日 (火曜日) 16:50

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こどもすまいるバス綱引きの様子。10m引けたら景品が当たる。

街中に路面電車が走るJR福井駅前西口一帯で、9月10日に“まちなか運動会”が開催された。駅前の電車通りや商店街などを会場に競技が行われ、「おタマごリレー」や「パンツ早干し大会」など、ユニークなネーミングで好奇心をくすぐられる種目が満載だ。

JR福井駅西口では2011年より再開発工事が行われ、その先にある商店街への波及効果が期待されていたものの、再開発の対象区画となった建物では退店が相次ぎ、街の空洞化が懸念された。そこで、街ににぎわいをもたらそうと、2013年よりまちづくり福井(株)が「まちフェス」の開催を企画。工事の影響で利用できなくなった西口広場に代わり、駅前電車通りをイベント会場とした。当初は駅前電車通り周辺を会場としていたが、2016年に西口再開発ビル開業後その1階の屋根付広場なども会場に加え、今回は7つのエリアで実施。街をあげての一大イベントへと成長していった。
まちフェスは年4回(6月、7月、9月、10月)行われ、“花花フェス”“ワールドフェスタ”など、毎回違うテーマで催されている。

今回のテーマは、まちなか運動会。県主催のスポーツイベントも同時開催され、来年予定されている福井国体に向け官民一丸となって街を盛り上げた。
当日はどの競技もにぎわいをみせ、今までのまちフェスの中で一番の盛り上がりを感じられるほどに。「こどもすまいるバス綱引き」では、子どもおよそ10人で6tのコミュニティバスを動かし観客を驚かせ、「足ツボ耐久レース」では5分間痛みに耐える姿が見られるなど、通常の運動会にはない光景に会場は熱気に包まれた。まちづくり福井(株)の岩出麻友子さんは、「今までのまちフェスとは違い、今回は企画の段階から商店街のみなさんと一緒に考えました。運動会の横断幕も協同で作成し、来年開催される福井国体に向けて、駅前が一つになれたと思います」と話している。

次回まちフェスは、“まちなか day CAMP”。駅前の団結力を武器に、市街地のさらなる集客力アップを目指す。

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